3000万以上の独身男性が求む花嫁

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中国数十年に及んだ一人っ子政策の結果、男女の人口差に大きな差が生じ、男性が女性より3100万人以上多い為、結婚において女性は競争の対象となった。

農村の貧困地区に居住男性たちは、結婚仲介業者を通じて、近隣諸国の女性を買い求めている。
約113万円~170万円ほど払えば花嫁を手に入れることができるのだ。
その中でも勤勉で忍耐強い、ベトナム人女性が大人気だ。

しかし 人身売買組織により中国へと連れて行かれて、見知らぬ男性と結婚を強いられる女性も増えている。

国際人権団体ヒューマン・ライツ・ウォッチが、2019年 03月 21日に発表した報告書では、ミャンマーのカチン州とシャン州北部の成人女性と少女が人身売買業者により、33万円~143万円の金額で中国人家庭に売り飛ばされ、その中の多くの女性が 
監禁やレイプなどにより無理矢理妊娠させられるという、悲惨な状況下に陥っている。

16歳の時に 義理の姉に人身売買されたカチン民族の女性はこう語った。

「中国人にある建物に連れて行かれ、そこで私は再び縛られました。……1、2カ月くらい閉じ込められ、私はずっと泣いていました。……中国人男性が食事を持ってくる度に、私をレイプしたのです」

人身売買された女性は 出産後、逃げ出す出すこともできるが、もう二度と我が子に会えない、と覚悟しなければならない。

しかしその反面、花嫁が逃亡や資産の持ち逃げなど中国の男性が騙されるケースもある。