デンマーク警察が憲法違反 被害者に賠償金

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​​​​​​​デンマーク「警察違憲案」とは
2012年-2013年の間
中共幹部がデンマーク訪問時に
法輪功とその他の抗議団体に対する
デンマーク警官の行いが
国の憲法に違反した事件である
 
現在 司法調査委員会は
責任の所在は
コペンハーゲン警察署にあり
被害者に賠償すると発表した
 
2016年の1回目の公聴会以来
デンマークの元大臣や
政府部門の責任者
警察官など計70人に
事情聴取が行われた
 
その中に
ソウンダール元外務大臣や
デンマーク安全情報局の
シャーフ局長も含まれ
デンマーク社会で
大きな関心を呼んだ
 
2018年6月4日
ポウルセン法務大臣は
「警察違憲案」の継続調査は
必要ないと主張した
 
しかし3日後
劇的な逆転が起きた
彼は6月7日に記者会見を開き
「国家警察局は定期検査の際
サーバーに大量の関連メールが
残っている」ことを明らかにした
 
チベット支援委員会主席の
アンダース氏はこう述べた
「調査委員会の報告書によると
デンマーク外務省は
『中国共産党の来訪を必ず成功させる』
という雰囲気を作り上げている」
 
法輪功学習者鮑さんは
デモ現場で警察に連れ去られた
被害者の一人だ
 
中国国内で
法輪功を修煉するという理由で
共産党に三年間不法監禁された
彼女はすぐに
デンマーク警察の行動は
中国共産党の指図だと察した
 
彼女はこう語った
「中共が黄色いTシャツを
着ている者を見たくないと言って
デンマーク政府に圧力をかけたのだ」
 
二年間の調査を経て
司法調査委員会は
2017年12月18日に
調査報告を公表した
 
報告によると責任は
コペンハーゲン警察署にあり
責任者の警察官の2人が
処罰を受けるべきだとした
 
デンマーク人民党のスポクスマン
エスパーセン氏は
「この事件はまさに
デンマークの恥だ」と一蹴した
 
「これは一般の警察官に
できることではない
誰かの命令を受けたに違いない
我々は今継続して調査を行っている」
 
さらに彼はこのように語った
「中国共産党は
デンマークにだけでなく
すべての国に圧力をかけている」
 
「彼らはアメリカやロシアにまで
手を延ばすことはできないが
他の小国なら関与することはできる」
 
「デンマークは何度も
中国に脅迫されて
好き勝手にされてきた」
「中共が見たくない人には
我々も会ってはいけない」
 
バース国会議員は
「今回の事を通じて
言論の自由はどれだけ貴重で
しかもどれだけ重要なのかを
我々に改めて認識させた」と語り
「それを妨害してはならない」
 
「今回の事件後
デンマークでは同様なことが
決して再発することは
ないだろう」
と決意を表明した
 
デンマーク「警察違憲案」
の被害者たちは
一人当たり
約35万円が賠償される予定
 
「違憲案」委員会は
再び調査を開始し
新たに発見したメール資料に
含まれる疑問点を
徹底的に解明するという